タイヤウォーマー
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休日になると、サーキットに車を走らせに行く友達がいます。車を運転しない私から見ると、観光のために車を運転して行くわけではなく、なんで休日にわざわざ遠くまで運転をしに運転して行かなければならないの!?と大きな疑問符なのですが、猛スピードで車を走らせるその快感がたまらないとか、ギアの入りがどうのと熱く語っている姿を見ている限り、本人はとっても満足しているようなので、きっと私には味わえない楽しみをしているんでしょうね。
レース
そんなレースをしている人にはかなりの必須アイテムであるタイヤウォーマー。直訳すればタイヤをあたためるものなのですが、ちょっと詳しく調べてみます。 タイヤウォーマーとは、主にレースなどで使用するタイヤを温めることで、冷えた状態に比べて強いグリップ力を引き出すことが出来るため、使用する人が増えているそうです。通常レース前のタイヤは冷たく冷えているので、摩擦力で温まるまでにはしばらく時間がかかってしまいます。冷えた状態で走り始めるよりも、タイヤウォーマーを使用しているタイヤのほうが耐久性が高くなります。
コンディション
ならば熱を加えて温めれば良い…と言う訳ではなく、低温からじっくりと時間をかけて温めないと、本来タイヤのゴムに含まれている水分が蒸発してしまうと悪影響を及ぼすので、全体にじわじわと温めて、最高のコンディションにしてくれるタイヤウォーマーが必要となるのです。路面との温度差により転倒事故を防ぐにも効果があります。 屋外で使用する際には、発電機も必要となりますので使う場所や方法などを考えて必要でしたら併せて購入してください。
TSR 社
さて、そのタイヤウォーマーですが、TSR 社のタイヤウォーマーは人気があり、使い勝手も良く、価格も手頃であると評判です。通販でも購入できますが、初めて使用される方などは、電話で詳しい話を聞いたり、実際に販売店舗で説明を聞いたりしてから購入したほうが良いかも知れません。サイズの合わないまま使用したり、使用方法を誤っていたりすると、故障や火災の原因となります。くれぐれも注意して使用してください。 上記はあくまでも人が乗れるサイズの車の話でしたが、ラジコン用の車のタイヤにも、専用のタイヤウォーマーがあります。実際の車同様に、レースでの走行時にタイヤのコンディションをあげるために使用する場合もありますし、ラジコンを製作する際に、硬いタイヤのゴムをあたためて柔らかくする時にも使用できます。 便利だけどタイヤウォーマーはやはりちょっと高い…と思われる方で、機械や電気に自信のある人は自作のタイヤウォーマーの作成も可能です。ただし事故には十分注意して、安全に自作の品を楽しんでください。